Unityコース
当教室では、実社会で広く使われている、2D/3Dアプリなどの開発環境「Unity(ユニティ)」と、C#(シーシャープ)という比較的習得しやすいプログラミング言語を組み合わせた環境で学習していきます。実社会での活用事例は、ページ下にリンクがりますので、是非、ご覧下さい。
Unityコース概要
小学校の高学年ぐらいから学べるように、4段階のレベルを設定し、ステップアップする方式を採用しています。
Unityコースは、Scratchコースを修了していること、または、ジュニア・プログラミング検定Gold(1級)相当以上であることが履修条件です。(対象:小学校高学年~中学生・高校生)
スタートアップコースでは、Unityの機能を使って、操作方法や機能を学びます。
ビギナーズコース以降は、「基本演習」→「小テスト」で実際に作品を作りながら理解を深め、ステップごとに出題される演習課題を実施し、作品づくりの楽しさ、テキストコーディングの楽しさを学んで頂きます。
テキスト言語のC#は、Visual Studioという環境を使って本格的に学びます。
下の画像のようなイメージで、Scratchとの対比で教えていきますので、Scratchがしっかり理解できているお子様であれば、特に難しいことはありませんので、ご安心を!
入会金・お月謝
入会金11,000円(ただし、当教室Scratchコースからの移行の場合は、入会金はかかりません)
参考)実社会でのUnity活用事例紹介
Unityはアプリ開発現場の他、ロボット・自動車・宇宙・建築・医療・放送などの現場、産業の最先端で使われています!
以下のリンクで、産業活用事例が公開されています。
活用事例 | ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン株式会社 (unity3d.jp)
学びを推進する大学のカリキュラムでも使われています。
公立千歳科学技術大学「情報システム工学科」カリキュラム
(リンク先の一番下の「科目PICK UP」という項目にUnityの文字が見えます)
体験・ご予約・各種お問い合わせ
1.LINE公式アカウント https://lin.ee/bi9Op0i より友達追加の上、お問い合わせください(推奨)
2.電話 011-867-0754(出られないことが多いです)※営業の電話はご遠慮ください