各種実績

当教室は、有名ゲームなどを使ったプログラミング教室とは異なるアプローチで、お子様の「まなび」をしっかりサポートしています！　ここでは、教室の実績をご紹介します。

ジュニア・プログラミング検定（主催：サーティファイ情報処理認定委員会）

　普段のレッスンで使用する独自開発テキストの区切りと、ジュニア・プログラミング検定の級が概ね一致しているので、そろそろ検定合格できるレベルになっているけど、受けてみる？という感じで促すと、やってみたい！というお子さんが多いです。当教室は認定試験会場ですので、一人一人のお子様のタイミングで受験できるのもポイントです！

※当教室で学んでいれば、検定対策コースなどのように、別途お金がかかるということはありません（受験料のみの負担）

《まなびファクトリーオリジナル模擬問題Entry（サンプル）》

「問題」や「かいとうファイル」などは、こちらからどうぞ☆

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文書入力スピード認定試験（文部科学省後援）

2024年度から、「文部科学省後援　文書入力スピード認定試験」を導入することになりました！　もちろん履歴書にも記載できます！　（主催団体は主に高校生以上が対象の試験を実施しています）
まなびファクトリーは、文部科学省後援、同試験の認定試験会場です。

2024年10月実施　文章入力スピード認定試験結果

指定された文章を10分間で何文字入力できたかで級が認定される試験です（誤字は減点）。

認定級	認定基準	認定人数
2級	600文字以上	2名
準2級	450文字以上	2名
3級	350文字以上	1名
4級	250文字以上	3名
5級	100文字以上	2名

《参考》商業高校の生徒が受験する、全商ワープロ検定の10分間の速度基準が、3級300文字、2級450文字、1級700文字。

プログラミングコンテスト

　日頃のプログラミングスキルに加え、アイディア、思考を形にする実践として、プログラミングコンテストへの参加も行っています。2023年開催「第2回北海道小中学生プログラミングコンテスト」に当教室から2名が応募。2名ともファイナリストに選ばれました。

優秀賞・HBC賞・テクニカル賞受賞

優秀賞受賞

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