冬休み明けレッスンの様子
札幌の小中学生向け「情報×プログラミング教室」まなびファクトリー札幌白石教室です。
久々にレッスンの様子を撮影しましたので、子どもたちの様子も含めて、雰囲気をお伝えします☆
土曜日のレッスンは午前中の2コマが満席状態になっています。小さな教室なので、混み合っている感じがしますね。冬休み明け病気やケガもなく、元気に登校してくれた子どもたちの笑顔から、いっぱい元気をもらいました!
下の写真は土曜日2コマ目のスタート間もなくの様子です。小2から中1までのお子様が5名。レッスンはタッチタイピング練習から始まります。
土曜日は、送迎をしやすいこともあり、東区、厚別区、北広島、江別など、遠方から通っているお子様が多い曜日でもあります。地元と半々ぐらいでしょうか。
《この時間帯の子どもたちの様子》
小2のAくんは、タイピングが上達して毎回成績を伸ばしています。プログラムを改造することが大好きなので、迷路のプログラムを改造し、いろいろな仕掛けを作って先生たちを驚かせてくれます。
小5のKくんは、タッチタイピングが上達、マイペースながらも素直な性格でテキストの内容を一つ一つ丁寧に学習し、プログラミングの実力をつけています。
小6のKくんは、先日ジュニア・プログラミング検定のSilver級に満点合格。学習プランも今月からベーシックからアドバンスに昇格。先生から出された神経衰弱の課題に取り組んでいます。
中1のMくんは、自分の力でテキストを読み進めることが出来るようになっているので、必要な部分だけ先生に確認して自分でドンドン先に進んでいます。
中1のHくんは、別な教室に通っていたのですが、Scratchで自分が考えた作品を自由に作りたい。ということで、現在当教室で学んでいます。テキストで不足している知識を補いつつ、〇〇を実現するには、どうしたらいいかと、オリジナル作品作りを進めています。
当教室では、お子様1~2人に対して先生1人の超少人数制を採用しています。
お子様の成長段階や理解度に応じて、例えば低学年のお子様であれば1対1で対応する。ある程度理解が進み、自分でプログラムを組み立てられるようになったお子様であれば1対2でレッスンを行う。というように、お子様の理解が深まり、笑顔になってもらえることを優先した体制で運営しております。
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