土曜日のレッスン風景
札幌の子ども向け「情報・プログラミング教室」まなびファクトリー札幌白石教室です。
普段のレッスンの様子はどんな感じ?と思っている方が多いようですので、了解を得られた写真を使ってレッスン風景をご紹介です。
土曜日、朝一のメンバーは現在3人。土曜日は先生4人でレッスンが行える体制を組んでいますので、なんと完全個別指導になっているではありませんか!
そして、この時間帯には白石教室のタイピング記録を持つお子さんがいます。Hくんです。入会当初からタイピングが得意で、速かったのですが、最近ますます磨きがかかってきました☆ 毎回のように自分の持つ記録を更新しています。
Hくんの隣でタイピングしているのはYくん。入会当初は、Hくんとの差が大きかったのですが、今ではHくんを脅かす存在に。
基本からしっかり身に付ける姿勢が素晴らしい! 発想力が豊かなので、テキストに出てくるプログラムをいつも改造してユニークな作品にしてくれます。
教室では、レッスンの最初にタイピングを行っています。鉛筆で文字を書くのと同様、パソコンではタイピングが必要になりますので、スムーズにパソコンを使用できるよう、毎回練習をします。
Tくんは、タッチタイピングができるように、手元を見ずに入力する練習をしていました。笑顔が素敵な頑張るマンです☆
自分で作ってみたい作品があるんだ、と入会してきて、その作品も徐々に本格的になってきました。今後が楽しみですね!
タイピングの後は、プログラミングのレッスン。ちょうどテキストに区切りがついたので、検定試験の模擬問題に挑戦中のHくん、Yくん。
普段からテキストの読み取りを通じて、文章の読解には慣れているので、スムーズに問題に取り組んでいます!
文章やテスト問題を読むことが苦手、読み飛ばしてしまう、というお子様多いです。当教室の独自開発のテキスト教材は、注意して文を読む、読み飛ばさずに1行1行順番に読み解く、といった基本的なことが自然とできる構成になっています。実際の学校での学習面にもプラスに働くようです。
まなびファクトリーでの「学び」は、プログラミングだけではなく、「学びの基本」も身に付くよう、取り組んでいます。「勉強!」となると「嫌だ!」というお子様にも、プログラミングを通じての学びであれば、受け入れてもらえることが多いようです☆
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